時系列
左目の見え方が安定するまでに2か月視力が安定するまでに6か月。
メガネはまだ買わないでね。って
5/26 入院 玄関前に長蛇の列 体温を測って海外渡航歴、感染拡大地域への移動歴 濃厚接触の有無 一人づつ確認しているので玄関からずーっと列になってる。スーツケースと他に大きな荷物をいっぱいカートに入れて並ぶ。医師からの説明。看護士さんからの病棟内での説明。4人部屋に3人。放射線科と歯科の患者さん。
5/27 手術 朝両目が赤すぎると予定外に診察が入る。ドライアイのせいか朝と夕方は目が真っ赤になっていることがある。でも先生が感染症だったら手術はできないと慌てていた。大丈夫とのことなので予定通り。朝ご飯を食べて手術着に着替えて点滴、髪の毛もキャップに入れて車いすで移動。眼球を溺れるほど消毒して麻酔薬もどぼどぼかけて透明なナイロンの大きなセロテープみたいなのを眼球にはりつけて機械で目を見開いて注射で麻酔。点眼で麻酔しているのに飛び上がるほど痛い。テノン嚢下麻酔。（人生何度目かのするって言わなければよかったという感想を持ってしまったが肛門科の手術よりは痛くない）目の周りに布を貼って眼だけが出てる状態で手術しているのだが終った時に医師がはがすのがいたたたた・・・・。ガムテープを顔に貼ってはがした感じ。あとで見たら左側眉毛なくなってる。右目は関係ないはずなのに右目もぼやけて見えない。車いすでよかった。歩けやしない。手術中は痛くないです。力を抜いてぼーっとみててくださいって言われる。力を入れるとやりずらいらしい。でも怖いから力はいるって。テノン打ってからは目の前はまぶしくて光ってるだけ青色だったり真っ白だったり光ってる。機械がつけられてるからあ心拍の音が自分でもわかるのだが早くなると深呼吸して落ち着かせてた。怖くてつい息をとめてしまうんだよね。終わって「さー終わりましたよ～あとは消毒して～」って言われた時のうれしさ。なのにばりばりばりってはがすから顔で手術台から起き上がりそうだったわ。病室に帰ってきても普通通り。トイレには立って行ってもいいし、食事も座って大丈夫。手術前の点滴の場所が悪くてやり直しをしたので腕があざだらけ。
5/28 朝7：45診察。眼圧２ 水が流れすぎている、眼球にへこみがある。今日から目薬開始。眼圧が低すぎるのでもう一本追加。今日からシャワーOK。はやっ！首から下と点滴してる腕にナイロンの袋をかぶせて自分でシャワー♪ 洗髪も聞きに来てくれて看護助手さんが洗ってくれるらしい。(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))。職場の人にドライシャンプー貰って持ってきたけどいきなり洗ってくれる♪ 看護士さんって大変だ。シャンプーもできないといけないんだ。上手にできなくてごめんなさいって何度も若い助手さんに言われたけどシャンプーの練習なんていつするんだい？感謝しかないって。昼ごろ担当医師の子分の医師に診察に呼び出された子分の子分のそのまた子分が3名いらした。大学病院だから仕方がないが練習台だ。手術一日目の患者の眼圧を測る練習。瞼をもちあげるの反対でしてもらえるかしら？昨日穴を6か所も開けたんでしょ？ひっぱられると普通に痛いんですけど。でも眼圧測る機械を使うのも目に当てるのも練習中なのか傷が入っている目玉の方に意識がない！機械よりあなたの手が痛い！金属製の眼帯を止めてるテープがオデコから顎の下まであって、これはいくらなんでもテープが長すぎるだろうと看護士さんも言ってたのが診察のおかげで短くなった。顔がかゆかったからよかった。4人部屋に4人目が入って来た。そこまで高齢者ではないのに独り言がうるさい。この人は眼科、網膜剥離の緊急手術らしい。独り言がうるさくなって
夜眠れなくなった。黙ってねてください。起きてると点滴のテープの痒さに気が付いてしまうから、寝たい。
5/29 朝4時から隣の人に部屋の人全員起こされる。うるさいってば！診察前に温かいお手拭きで顔を拭くのが気持ちいい。レンタルした病院の寝間着は大きくてぶかぶかなので中にロングのキャミを着る。身長だけでサイズが決まるらしいから170越えてるのでLなんだろうけど横幅ないし、胸もないしぶかぶかだ。ズボンは短くて一人膝丈みたいだし。どんなサイズ展開なんだろう。片目だと蓋ができないとかストローが穴に入れられない。引き出しの取っ手も距離感が合わずに手が空を切る。一番わからなかったのは点滴ポールが入り口のドアの上より高いのか低いのかがわからずこわごわ通った。今日は8：45診察 出血が多い止まらない日中は座って過ごすように夜はベッドを30度の高さで寝るように眼圧２から３。手術後の点滴夜終了。抗生物質なんだろうけど長かった気がする。腕がだるかった。
左目の見え方が安定するまでに2か月視力が安定するまでに6か月。
メガネはまだ買わないでね。って
5/26 入院 玄関前に長蛇の列 体温を測って海外渡航歴、感染拡大地域への移動歴 濃厚接触の有無 一人づつ確認しているので玄関からずーっと列になってる。スーツケースと他に大きな荷物をいっぱいカートに入れて並ぶ。医師からの説明。看護士さんからの病棟内での説明。4人部屋に3人。放射線科と歯科の患者さん。
5/27 手術 朝両目が赤すぎると予定外に診察が入る。ドライアイのせいか朝と夕方は目が真っ赤になっていることがある。でも先生が感染症だったら手術はできないと慌てていた。大丈夫とのことなので予定通り。朝ご飯を食べて手術着に着替えて点滴、髪の毛もキャップに入れて車いすで移動。眼球を溺れるほど消毒して麻酔薬もどぼどぼかけて透明なナイロンの大きなセロテープみたいなのを眼球にはりつけて機械で目を見開いて注射で麻酔。点眼で麻酔しているのに飛び上がるほど痛い。テノン嚢下麻酔。（人生何度目かのするって言わなければよかったという感想を持ってしまったが肛門科の手術よりは痛くない）目の周りに布を貼って眼だけが出てる状態で手術しているのだが終った時に医師がはがすのがいたたたた・・・・。ガムテープを顔に貼ってはがした感じ。あとで見たら左側眉毛なくなってる。右目は関係ないはずなのに右目もぼやけて見えない。車いすでよかった。歩けやしない。手術中は痛くないです。力を抜いてぼーっとみててくださいって言われる。力を入れるとやりずらいらしい。でも怖いから力はいるって。テノン打ってからは目の前はまぶしくて光ってるだけ青色だったり真っ白だったり光ってる。機械がつけられてるからあ心拍の音が自分でもわかるのだが早くなると深呼吸して落ち着かせてた。怖くてつい息をとめてしまうんだよね。終わって「さー終わりましたよ～あとは消毒して～」って言われた時のうれしさ。なのにばりばりばりってはがすから顔で手術台から起き上がりそうだったわ。病室に帰ってきても普通通り。トイレには立って行ってもいいし、食事も座って大丈夫。手術前の点滴の場所が悪くてやり直しをしたので腕があざだらけ。
5/28 朝7：45診察。眼圧２ 水が流れすぎている、眼球にへこみがある。今日から目薬開始。眼圧が低すぎるのでもう一本追加。今日からシャワーOK。はやっ！首から下と点滴してる腕にナイロンの袋をかぶせて自分でシャワー♪ 洗髪も聞きに来てくれて看護助手さんが洗ってくれるらしい。(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))。職場の人にドライシャンプー貰って持ってきたけどいきなり洗ってくれる♪ 看護士さんって大変だ。シャンプーもできないといけないんだ。上手にできなくてごめんなさいって何度も若い助手さんに言われたけどシャンプーの練習なんていつするんだい？感謝しかないって。昼ごろ担当医師の子分の医師に診察に呼び出された子分の子分のそのまた子分が3名いらした。大学病院だから仕方がないが練習台だ。手術一日目の患者の眼圧を測る練習。瞼をもちあげるの反対でしてもらえるかしら？昨日穴を6か所も開けたんでしょ？ひっぱられると普通に痛いんですけど。でも眼圧測る機械を使うのも目に当てるのも練習中なのか傷が入っている目玉の方に意識がない！機械よりあなたの手が痛い！金属製の眼帯を止めてるテープがオデコから顎の下まであって、これはいくらなんでもテープが長すぎるだろうと看護士さんも言ってたのが診察のおかげで短くなった。顔がかゆかったからよかった。4人部屋に4人目が入って来た。そこまで高齢者ではないのに独り言がうるさい。この人は眼科、網膜剥離の緊急手術らしい。独り言がうるさくなって
夜眠れなくなった。黙ってねてください。起きてると点滴のテープの痒さに気が付いてしまうから、寝たい。
5/29 朝4時から隣の人に部屋の人全員起こされる。うるさいってば！診察前に温かいお手拭きで顔を拭くのが気持ちいい。レンタルした病院の寝間着は大きくてぶかぶかなので中にロングのキャミを着る。身長だけでサイズが決まるらしいから170越えてるのでLなんだろうけど横幅ないし、胸もないしぶかぶかだ。ズボンは短くて一人膝丈みたいだし。どんなサイズ展開なんだろう。片目だと蓋ができないとかストローが穴に入れられない。引き出しの取っ手も距離感が合わずに手が空を切る。一番わからなかったのは点滴ポールが入り口のドアの上より高いのか低いのかがわからずこわごわ通った。今日は8：45診察 出血が多い止まらない日中は座って過ごすように夜はベッドを30度の高さで寝るように眼圧２から３。手術後の点滴夜終了。抗生物質なんだろうけど長かった気がする。腕がだるかった。
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