英語

2016年6月8日 学校・勉強
今年は英語からというかTOEICのテストから離れて3年目

子どもとか障害児など職場に少し関係する資格をだいたい1年かけて
とっていたのでお休み中でした。
今年は今のところ予定がないので英語に戻ろうかなと考え中。

職場に関係ない勉強もしたい。
違うところの常識もほしいから。

結果どれもこれも中途半端なのですけどね
がっつり行くのはあんまり好きではありません。
なんとなく大きく私に少しでも接点のある「こどもの将来のため」
私が変化するものであれば なんでもいいのだけど

専門家の一歩手前ぐらいの人たちの固い感じがあんまり好きではありません。
トップクラスの人はどの世界でも
視野は広いです。
一歩手前の人は他を排除する言動が見えたりして
ちょっといや。

やる気が起きずに
TOEICからお誘いのきた講演会に行ってみた。
千田潤一先生のお話し。
申し訳ないが全く未知の人だった。
ネットで調べても今一つよくわからなかったけど
一人で考えてもやる気は全く出ないし
気持ちも動かないので
行ってきた。

前日にペアワークがありますとかメールが来て
「やられた」と思いました。
そんなんあるなら絶対参加するなんて応募しなかった。

でも参加して

勉強じゃなくてトレーニングなんだと思うとちょっと気が楽になった。
途中で投げ出して結果が出る前に辞めてしまって
途中で挫折というのを本当に先生の言う通りのことを何回もしてる。
短期間でケリをつけましょう!と言うのに
本当だと思った。

ずっとだらだら勉強してます。

勉強している人がこんなにいるんだと思うこともちょっと元気出た。
一回目に聞こえなかったネイティブの音が聞き取れるようになって
なんでさっき何にも聞こえなかったんだろう?
とか ちょっと騙された感じがするけど

元気づける講演会は元気がでました。
英語の勉強というより
やっぱり
コーチングというかみんなを元気にする講演会でした。

新形式のお試し問題も解けるようにきっと簡単だったと思う。
良い気持ちになって帰ってきました。

先生の本をAmazonで買おうとしてちょっと高いな…。
何回も本を買ってはそのまんまという寝室の枕元が脳裏によぎって
踏ん切りがつかず…。

いや合宿に行くと思ったら安いもんだ!

使う教材を自分の好きなネイティブのものを探すというのがネックです。
映画を見て気に入ったらDVDを買って聞き取りして字幕を見て
気に入った文章やセリフを音読筆写して

好きな映画?
セリフの多い?

英字新聞?日本語も入っているもの?

題材を探すのが大変だ。

お!
今こそ大好きなシャーロックホームズの出番じゃね?
現代版のTVドラマでしていたやつ。
めっちゃ早口な・・・。
でもあれをDVDで買う!
英語字幕のついているやつ。

ということで1年以内に受けることを前提で英語を再開します。
トレーニングと聞いて一番に思い出したのがGACKT。

やっぱり頭から離れてないじゃんね。
静かなFANでいるのはいいことにしよう。
自分に甘い私。

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