ダメージ

致命傷ではないがダメージを受けました。一瞬は大きな衝撃でしたが復活も早かった。私も少しは成長してるのだろうか？やり過ごすことはまだ出来なくて直撃です（笑）。本人は自覚ゼロだが攻撃に勝る防御はない！って感じで私に直撃。

もちろん母です。どうしてなんだろうか・・・。やり場のない怒りや悔しさが早く落ち着いたので、いろいろ考えてみた。場所はトイレだったけど・・・。トイレで静かに悔し泣きしつつ・・・

母は何を言ってるか理解して言ってるのだろうか。
解ってないから言えるんだろうな・・・。自覚がないのが一番たちが悪い。

娘の存在を全て否定することをしておいて、自分を正当化して、でも言ってることはめちゃくちゃで、何が言いたいのか解らない理由を並び立てて・・・。

結論は近所の人達、自治会の人達に私の存在が見つかることは絶対にしてはいけない。此処に住んでることが知れたらいけない。
○○さんの娘だとわかってはいけない。

実は近くのコミュにティーセンターで地区の人の前に立って話をすることになりました。小学生や幼稚園生の防犯対策などについて学校や地域の取り組みについて簡単に話をすることになったのです。

「子どもの小学校の本部役員として話するから、どこに住んでるとか私の名前は言わないから」と言っても「絶対に出てきたら駄目、誰かから絶対にばれるに決まっている」

どうして私があなたの子どもで此処に住んでいるのがばれたらいけないのでしょう。悔しくて情けなくて・・・涙が出ました。

まだ私が離婚したことはハジでバレテハイケナイコトなんだよね。それほど母にとっては許せない事実なんだ。再度思い知ってしまった。