自殺の試み増える恐れ パキシルで厚労省注意喚起

 厚生労働省は14日までに、抗うつ剤パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の添付文書に「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、投与する場合は注意深く観察すること」との記述を加えるよう指導、製造販売元のグラクソ・スミスクラインは添付文書を改訂した。
 米食品医薬品局(FDA)が5月に、同様の警告を発表したことを受けた措置。
 厚労省によると、患者を対象にした海外での臨床試験で、パキシルを服用した3455人中11人(0・32%)が自殺を試みた。偽薬を飲んだ1978人では1人(0・05%)だった。自殺行動は18−30歳で多かった


私も服用中ですが、若年の・・・ってとこが該当しないような気がする(笑)。でも数日前に脳の年齢がわかるというサイトでは「あなたの脳年齢は8歳です。脳が停止するまでに−5年です。あなたの脳は5年前に停止してます。もっと社会勉強をしましょう」って出たからな〜。私も若年層でいいんじゃないだろうか?

元気になる為にパキシル飲んでるんだけどな〜。全く違う病気で出会った医師はパキシルの名前を聞いて「パニック症状になったのを落ち着かせる薬でしょ?」って言ってました。落ち着かせたら余計に元気がでないじゃん〜〜。

今夜の分はもう飲んじゃったけど・・。服用するのに問題があるんじゃなくて、飲むのを勝手にやめたり、忘れたり、と薬を絶つときに問題が起こるのでしょうね。長い副作用を我慢して飲みだしたのに、違う薬になったらまた副作用が出るんだろうな〜〜。

やっぱり高齢者と言うことでしばらくはこれで良いでしょ。

でも、ひっきりなしに死のうかなと思うのは薬の副作用?そんなことはないだろうな〜〜。。。薬の所為じゃなくてやっぱり弱いんだろうな・・・。
パキシル服用者ってかなり居ると思うけど、私も、いつかは飲まなくても普通に元気に笑えるようになりたいですね。

コメント

りす
りす
2006年6月16日1:21

……なんか、こわそうなクスリですね……★
よく気をつけて服用?してくださいね……★

私も「死にたい病」だったはずなんですけど、
いつのまにか、なんか今は、それ忘れてるし。

そのうちなんだか晴れてくる時は必ず来るから、
のんびりのんびり、日記でも書いて待ちましょ♪
 
 (^_^)/
 

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