【自分の今の気持ちの覚書ですので、読むに耐えないと思います。ご注意くださいませ。心が元気でお暇な方だけ・・・】
今夜は大事な大事な人のこと。
この日記にも再々登場してるはずの人です。前の勤務先のお菓子担当の爽やかな人・・・。
どこまで此処に書いたか忘れてるけど・・・。私が転職して、私に逢えないと思ったら荒れて・・・酷いメールをよこした彼です。あ・・・これはきっと書いた・・・うん。
春から時々デートらしきもの・・・と言ってもドライブに行ったり喫茶（彼は必ずカフェと言います・・笑）に行ったりするだけですが・・・。
うちの問題大有りの母と妹は、もっともらしいことを言って私をいじめます。本当に正論過ぎて・・・何とも返事が出来ないのですが・・。
内容は私が彼の邪魔をしていると言うこと・・・。
☆彼が転職できないのも、新しい彼女を探そうとしないのも・・・。それと、私と逢っているのを彼のご両親が知ったら発狂するぞ・・・。☆
なんて根性の悪い人たちなんでしょう・・・。
そんな事・・・百も承知です！
彼の将来の邪魔をしてるな・・・とわかっております。
未来ある青年の邪魔をしてはいけません。
でもね、とってもとっても大事なんです。
居ないと困るんです。
どうにもならなくなって思いつめたときも、ちょっと方向が違うけど・・・。「今私がここで居なくなったら、彼は自分の力不足だったとずーっと悩むだろう・・・だから、がんばろう・・・」と。独りよがりかも知れないけど、そういう止まり方もあるんですよね。初めて気が付きました。悲しむだろうというのとは違います。自分の無力さをずっと悩むだろうと・・・。そんなことはないのに、どれだけ助けられたか・・・。
どれだけ助けられたかなんて文章に出来ないんです。手紙を残していっても、きっと伝わらないと思うんです。じゃあ、その証拠にもうちょっとだけがんばろうかと・・・。
今は本当に彼の存在だけが此処に留まらせてるんです。
いつか彼がさよならを言って私の前から去るでしょう。その時にひとり立ちできる強さがほしい。今、充電してるんです。がんばって彼からのやさしさを充電中です。
初めて、本当に無償の愛・・・そう、親が子供にむけるはずだとされている・・・無償の愛。親だからって子供に愛がそそげるとは限らないんです。うちは代々愛情不足みたいです。でも、大昔のことを言ってもしょうがないので、親ではない人から頂くことにしたんです。
でもね、そんな人居るはずもなく・・・。
とっても難しいことでした。
今のこの人は本当にそのままの私を大事にしてくれる人です。
いつまでも続かないのなら・・・、有期が解ってるなら・・・、
今を思いっきり大事にしたい。
ときどきはね。
怖いんです。
いつ、目の前から去っていくんだろう・・・。さよならいわれる前に私が居なくなったほうが私は傷つかないな・・・。とか。今手を離されたらきっと壊れてしまうな・・・。とか。弱いところを見せてしまうと、私のことを嫌いになっても同情で縛ってしまって、やさしいこの人を逃がさないようにしてしまうんじゃないだろうかとか・・・。
卑怯なことをしそうな自分も怖い。
彼が居なくなるのも怖い。
乗り越えられなくて、逝ってしまったらそれこそ彼のせいになってしまう・・・。じゃあ、いつ逝ったらいい？今逝ってもいいかな？・・・とか。
明るく・・・建設的に・・・仕事のスケジュールのように考えてる。
なるようにしかならない・・・んだろうな。
私の力ではなくて・・・。私の考えではなくて・・・。
でも、私は彼が居ないと駄目なんです。
今は、自分が全く無くて・・・。彼が居るから毎日動いているんです。とってもおかしいです・・・（笑）。こんな生き方もあるんですね。でも、こんなこと言われたら・・・重くてひいてしまうよね・・・。内緒にしておこう。
最後の最後に・・・告白しよう。うん。
今夜は大事な大事な人のこと。
この日記にも再々登場してるはずの人です。前の勤務先のお菓子担当の爽やかな人・・・。
どこまで此処に書いたか忘れてるけど・・・。私が転職して、私に逢えないと思ったら荒れて・・・酷いメールをよこした彼です。あ・・・これはきっと書いた・・・うん。
春から時々デートらしきもの・・・と言ってもドライブに行ったり喫茶（彼は必ずカフェと言います・・笑）に行ったりするだけですが・・・。
うちの問題大有りの母と妹は、もっともらしいことを言って私をいじめます。本当に正論過ぎて・・・何とも返事が出来ないのですが・・。
内容は私が彼の邪魔をしていると言うこと・・・。
☆彼が転職できないのも、新しい彼女を探そうとしないのも・・・。それと、私と逢っているのを彼のご両親が知ったら発狂するぞ・・・。☆
なんて根性の悪い人たちなんでしょう・・・。
そんな事・・・百も承知です！
彼の将来の邪魔をしてるな・・・とわかっております。
未来ある青年の邪魔をしてはいけません。
でもね、とってもとっても大事なんです。
居ないと困るんです。
どうにもならなくなって思いつめたときも、ちょっと方向が違うけど・・・。「今私がここで居なくなったら、彼は自分の力不足だったとずーっと悩むだろう・・・だから、がんばろう・・・」と。独りよがりかも知れないけど、そういう止まり方もあるんですよね。初めて気が付きました。悲しむだろうというのとは違います。自分の無力さをずっと悩むだろうと・・・。そんなことはないのに、どれだけ助けられたか・・・。
どれだけ助けられたかなんて文章に出来ないんです。手紙を残していっても、きっと伝わらないと思うんです。じゃあ、その証拠にもうちょっとだけがんばろうかと・・・。
今は本当に彼の存在だけが此処に留まらせてるんです。
いつか彼がさよならを言って私の前から去るでしょう。その時にひとり立ちできる強さがほしい。今、充電してるんです。がんばって彼からのやさしさを充電中です。
初めて、本当に無償の愛・・・そう、親が子供にむけるはずだとされている・・・無償の愛。親だからって子供に愛がそそげるとは限らないんです。うちは代々愛情不足みたいです。でも、大昔のことを言ってもしょうがないので、親ではない人から頂くことにしたんです。
でもね、そんな人居るはずもなく・・・。
とっても難しいことでした。
今のこの人は本当にそのままの私を大事にしてくれる人です。
いつまでも続かないのなら・・・、有期が解ってるなら・・・、
今を思いっきり大事にしたい。
ときどきはね。
怖いんです。
いつ、目の前から去っていくんだろう・・・。さよならいわれる前に私が居なくなったほうが私は傷つかないな・・・。とか。今手を離されたらきっと壊れてしまうな・・・。とか。弱いところを見せてしまうと、私のことを嫌いになっても同情で縛ってしまって、やさしいこの人を逃がさないようにしてしまうんじゃないだろうかとか・・・。
卑怯なことをしそうな自分も怖い。
彼が居なくなるのも怖い。
乗り越えられなくて、逝ってしまったらそれこそ彼のせいになってしまう・・・。じゃあ、いつ逝ったらいい？今逝ってもいいかな？・・・とか。
明るく・・・建設的に・・・仕事のスケジュールのように考えてる。
なるようにしかならない・・・んだろうな。
私の力ではなくて・・・。私の考えではなくて・・・。
でも、私は彼が居ないと駄目なんです。
今は、自分が全く無くて・・・。彼が居るから毎日動いているんです。とってもおかしいです・・・（笑）。こんな生き方もあるんですね。でも、こんなこと言われたら・・・重くてひいてしまうよね・・・。内緒にしておこう。
最後の最後に・・・告白しよう。うん。
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