ぶちのめしてしまった。。。

子供8歳。春から小学3年生。
制服も新調して、靴も帽子もぴっかぴかの新学期。

初日から帰ってきても宿題もしません。

口答えだけはものすごくします。
私が太刀打ちできません。
しばらく上手く受け止められていたのです。
それが1週間以上も私の頭痛が治らないのと、
精神科の医師に言われた言葉が気になっていて
焦っていたのとで・・・。

ひさびさに手を上げてしまいました。
ひさびさだから、つい
一回軽く手を上げると止まれなくなって。
子供も気が狂ったように奇声を発するし・・・

頭痛と奇声でブチ切れてしまいました。

ブチ切れたと最近日記に書いたような気がしますね

あのときは本当に未来がないな・・・。
と思い、二人で死んだらいけないのなら、
私だけでもいなくなりたいと思いました。

ゴキブリ並の生命力がありそうな子供は
きっと殺してもしなないような気がして、
変な希望が出来ました。
「私がいなくてもどうにかなるんじゃないだろうか」
って希望です。

これも変ですが、一応気づきということで。。。

学習障害の精神科向け専門書なんて
いまさら意味ないかな・・・？
というより間に合わないかな？
分厚いんですもん・・・。本が。。。

ADHDの本も毎日一個ずつ進めていきましょう〜みたいな
本を買いましたが。。。
おもしろくないので進みません。。。
読むのも、活用するのも。。。

あ〜〜〜〜。
こまったね〜〜。。。
専門家になりたいと思った初めの動機はなんだっけ？
あやしいな・・・。
私の子供だったけ？
そんなに私はあの子のことを思っていただろうか？

よその子だと思って対策を考えてみようか・・・
お！いいかもしれない！
考えられるかも？

これが客観性ってもんかな？違うか？
冷たいだけか？

子供が障害を持っている親御さんはなんでみんな、

立派ないい人なんだ？
神様がこの人なら大丈夫って選ばれてお母さんに
なるって聞いたことがあるけど。。。
私って。。。神様の間違いじゃないですか・・・？

まだ8年だよ〜。
普通の生活ができて、普通にお友達ができて、
楽しい生活が毎日じゃなくてもできて。。。

頑張ってほしいな・・・。
母がこれじゃ無理かな？
ほほほほほほ・・・・・。

は〜。。。
ぶって悪かったです。
お母さんが頭が痛くて吐き気が止まらなかったから
宿題しなくちゃいけないことを、
何時間も話して説明する元気がなかったのよ。。。

ごめんなさい。

言ってもわからないのが判っているのに。。。
「どうして！！」って言ってごめんなさい。
「なんでできないの！」って言ってごめんなさい。

でも言ってわからないって思わないからね！
判るとおもうから言うんだから。。。
明日も言う。。。悪いことは悪い！

言ったらだめなことはダメ！

頭痛治さなきゃ・・・。
これはダメだ・・・。